オープン戦:ジャイアンツ戦にてファインプレー |
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2007年 03月 30日
昨日は気象庁による東京の桜の満開日だったそうで。
ポカポカ陽気に誘われて、ここぞとばかりに節操なく咲き乱れる桜たち。 あまりの迫力に どこをどうやって切り取ってカメラに収めればいいのか悩んでしまう(笑) 道すがら、見知らぬおじ様と「きれいですねえ~」なんて声を掛け合ったりして 人間の気持ちもついついホコロんでしまいます。 ![]() ![]() タイトルは今朝の「めざましテレビ」から拝借いたしました・・・ ▲
by nekodeko_51
| 2007-03-30 08:45
| 季節&自然&風景
2007年 03月 30日
2話~4話をまとめて観た。
軽いノリでスピーディーなのに濃い濃い。そしてまさにリアル。 その上、泣けるドラマじゃないのに、何だか泣けてきちゃったよ。 NHKさん、『ハゲタカ』といい、まさに「グッジョブ!」してますネぇ。 絶対にこの原作を書いた人って、すごいディープな営業事務に働くOLの世界に生きてきた人だね。 脚本は大森美香さん、なるほど~。 自分、ハケン時代をのぞいたOL時代は、どの会社でも営業事務だったんで いちいち全部のエピソードが身に覚えがある。 南@市川実日子ちゃん。いるいる!OL生活に疲れてる、こういう子。 それに営業事務は多かれ少なかれ、みんな彼女みたいな悩みがあるよね。 「1ですか?7ですか?丁寧に書いてください!」・・って、私も言ったなあ(笑) 華やかな総務部秘書課から営業部に落ちて(笑)きた、小久保さん@田中美里さん 綺麗な容姿と笑顔だけで、実務に疎かったりチャラチャラしているけど 実は、総務での男社会を直接見て培った柔軟性やたくましさを持っていたりする。うんうん。 地方から異動してきたエリート営業マンの黒木くん@徳重聡さん 熱意を持ってやるき満々で東京の営業部にきたのに、営業事務の女性たちが幅をきかせていて、いろいろたしなめられてしまう・・・ ・・・これ、あるある(笑)。 「ありがとう」が言えない男性なんて、まず最初に彼女たちの餌食になるね(笑) ドラマの中で言ってたけど 会社の世界って、仕事の内容で悩むことより 人間関係で悩むほうがずっと多い。 人間関係さえ良好なら、たいていの仕事は乗り越えられたりするんだよね。 営業部にしたって、上司から若い社員までみんな、営業事務の女の子の表情や一言一言に右往左往してるし、気持ちも変わってくる。 そして営業事務の女の子にとってもそれは同じ。 お互いに影響しあってるんだよね。 『ハケンの品格』でも 「一緒に働くことは、一緒に生きること」 っていう、すごく胸にズーンときたセリフがあったけど いかに会社での人間関係が、駄目な自分を成長させてくれていたか 会社をやめた今になって、すごくよく分かる。 あんなに嫌な会社勤めだったのに、このドラマ観たら あの日々が愛おしくなってきた(笑) はー。1話目逃したのが悔やまれるなあ。 *金曜日が最終回だけど、関東のみ土曜日に放送だそうで。 ▲
by nekodeko_51
| 2007-03-30 00:03
| 一般ドラマ&テレビ
2007年 03月 28日
『ホリデイ』とどっち観ようか迷ったんですよねぇ。
最近、日本映画を見直してはいたけど、原作がコミックで、監督が実写映画初めてで CG満載・・・って聞くと、ちょっと嫌な予感もあったりして。 でも、観てヨカッタ。 ![]() 正直云って、原作もアニメも観てない人間が理解するには あまりに難しすぎる世界観。 最初は、セリフの意味をいちいち理解しようと頑張ってみたけど 後半はあきらめてしまった(笑) でも そういう不可解さを差し引いてもなお 2時間余り、全く飽きることなくスクリーンに引き込まれた。 美しい日本の原風景の映像や 虫を精霊のごとく捉えた幽玄で不思議な和風ファンタジーの世界、 そして、そういう世界にスッポリとハマッた俳優たちの演技に すっかり魅せられてしまった。 何となく続編があることを匂わせる少々あざとい演出が気になってしまったけど、後の祭り。 大手会社の罠にまんまと引っかかったらしい(笑)。 今度こそ、原作をしっかり読んでから映画館に足を運びたいな。 ただし、決して万人向けの映画ではないと思う。 特に 黒いものがウジャウジャ飛んでたり、茶色い何かが天井にびっしり・・・ なーんてのが駄目な方には絶対オススメしません。 あと、 江原啓之先生の世界に胡散臭さを感じるお方は確実にやめたほうがいいでしょう(笑) ちなみに私は大好きデス。 そうそう・・・ ギンコ@オダジョーと旅を共にする、身なりの汚い、人のいいあんちゃん役を 大森南朋さんが好演。 それにしても とても鷲津政彦と同一人物とは信じられませんっ(笑) ▲
by nekodeko_51
| 2007-03-28 23:18
| 映画レビュー
2007年 03月 27日
オープン戦も終盤。
マリナーズもここのところ、やっと重い腰を上げ始めたのか 勝ち始めてます。それでも負け越しだけどね。 ![]() ぎゃぁ。 これは先日のエラー場面 (観てないけど) センターになって守備機会が増えたと同時に、 エラー場面も今までより多く眼にする可能性も。 仕方がないけど、ツライ。 ところで。 もう話題になってるけど、桑田投手のケガ。 「桑田、骨折か」 特にファンというわけではないけど、同じ世代として応援してただけに残念。 それに、何か腑に落ちない。 メディアは「これは事故。運が悪い。仕方がない」ってこぞって言ってるけど 本当にそうなんだろうかぁ・・・ 確かに選手同士でも同じ事が起きたかも知れないけど 映像で観たかぎりでは、明らかに審判員の動きが鈍くさい。 フィールド上で選手と同じ目線で球を追う以上は 審判員にもそれなりのフットワークの軽さが必要なんじゃないのかな。 その辺りの規制や個人の意識がメジャーの審判にどれだけあるのか知らないけど 太りすぎの審判が多い気がする。 去年のWBCのボブもそうだけど どうも、メジャーの審判への不信感がつのるばかり。。。 桑田投手。 不運に負けず、何とか這い上がってきてほしい~。 *その後の情報・・・ いつもは主審を入れて4人いる審判が、この日のゲームは審判の個人的な都合で3人に。 オープン戦ではたまにあるそうですが、桑田投手はこのことを知らなかった。 だから、3塁線の審判を主審がすることなど全く頭になかったから、当然、主審が走る姿も見えてなかった・・・そうです。。。。 ▲
by nekodeko_51
| 2007-03-27 23:27
| イチロー&メジャー&野球
2007年 03月 25日
パリ・オペラ座にて、史上初めて行われた歌舞伎公演のおとといの模様が
NHKのハイビジョンにて放送され、先ほど観ました。 ![]() まずは団十郎のフランス語による口上。 歌舞伎とフランス語の融合。妙に合ってる(笑) それから「にらみ」も披露。 そして十八番の「勧進帳」。 弁慶は市川団十郎さん。安宅の関守、富樫左衛門に市川海老蔵さん。 この親子はそれぞれの役を日替わりで演じるそうで。 そして源義経に市川亀治郎さん 亀治郎さん、大河ドラマ撮影の合間に、稽古と公演のための渡仏とは、ハードスケジュールですねぇ。 フランス人に分かるのだろうかと思いましたが 公演後のインタビューを観たかぎりでは、ずいぶん楽しまれたようで 同じ日本人として、嬉しかったですね。 「衣装がステキ」なんて感想もあるところはフランス人らしい。 あの煌びやかな歌舞伎の衣装は フランス王朝時代の貴族の衣装に勝るとも劣らない美しさがありますものネ。 残念なのは オペラ座側の規制があったのか、客席に花道を渡らせることができなかったこと。 その代わり、舞台の手前に一段低い舞台を作って、そこを花道に見立てていました。 NHKのアナウンサーは「とても新鮮でした」なんて言ってましたが やっぱり、花道によって作られる二次元性の効果が消滅して残念でした。 特に 花道七三で観客に一礼し、有名な「飛び六方」で幕が下りるところは やはり客席の間の花道だからこそ、歓声がわく見せ場なんですけどねぇ。 ともあれ、団十郎さん、病み上がりとは思えない流石の貫禄は テレビを通してもひしひしと伝わってきます。 そして、海老蔵さん。 この人はやはり、テレビの枠の中だけにおさまるような人じゃないんですよね。 やはり舞台映えする体格と声。うっとりします。彼の弁慶も観たかったなあ。 そして亀治郎さん。大河ドラマの晴信とは全く違った趣。この人は本当に器用。 私が好きなのは、この人の女形ですけどネ。 30日までの5回公演のチケットはソールドアウトだそうで。 オペラ座と歌舞伎の違文化融合。 こういう企画はワクワクしますネ。 ▲
by nekodeko_51
| 2007-03-25 22:52
| 歌舞伎&その他舞台
2007年 03月 24日
うーーーん。そっかぁ。こう来たか・・・・。
ストーリーとしては、こういう流れになることを予想していたけど お涙頂戴ものが苦手な自分としては、今回、かなり辛口な感想かも。 「会社は誰のものか」 といった辺りは、加藤が部下の技術員たちに訴えかける言葉も一つの答えなのだろう。 自分たちがなりわいとしているものが、どう社会に貢献しているのか。 「99.9%はお金で動くが、残りの0.1%は人の気持ち」 お金を持つことの痛みを知ったものだけが云える言葉。 加藤を説得する鷲津の言葉は響いてきたなぁ。 全体的な感想として、刺激的で濃厚でグイグイ押していた5回までの展開に対して 最終回はきれいにあっさりと、かつずいぶんと端折った印象という感じ。 特に後半はかなりウェットな展開で畳みかけられて、個人的には正直ちょっと萎えてしまった。 最後までドライであってほしかった・・・。 期待していただけに、かなり残念だなぁ。 もう1話、2話ほど尺度に余裕があれば・・・ 例えば、西野が大空電気を買収してから逮捕までの描写と、鷲津が生死の境をさまよった後にリハビリに終始するところで1話分。 そして最終回は、鷲津ファンドを立ち上げてからの怒濤の展開をじっくり魅せる・・というふうにすれば、後半のウェットな演出も余裕を持って受け止められたかもしれない。 ウェットという意味で一番気になったのは 最後のあけぼの電気お披露目の記者会見のシーン。 三島由香の「今回の歴史的なEBO成功の一番の要因は何だったと思いますか」 の質問に答える芝野のセリフ。 「鷲津ファンドのおかげです・・・・・・会えて良かったと思っています。」 うーん。 日本経済を助けて奮闘する男達が外側に向けて何かを発信しようとしていたのを 必死になって受け止めようと見続けてきたのに 最後になって、ものすごく内輪の思いを見せつけられてしまったような気分。 残念ながら、ここも気持ちが入れなかった。。。 それから最後のシーン。 鷲津が三島製作所を訪れて、故三島社長の霊前へ挨拶するシーン。 鷲津の合掌の映像でドラマ終了・・・・・。 ここも、個人的な過去の清算でドラマの幕が下りるというような甘い演出にするよりも、 例えば、颯爽と次の仕事に向かう鷲津の姿を最後に映すことによって、三島製作所は単なる氷山の一角であって、日本経済には問題が山積みだということを匂わせたほうが シャープでドライな余韻が残せて、個人的には好みだったんだけど・・・。 ただし原作では、日本を買いたたくという大きな野望を持ちながらも、同時に私欲的な目的にもかなり重点を置いているというのが鷲津のスタンスということらしい。 だからこういう終わり方は十分納得できる・・・というのが、原作を読んでる我が家のダンナの感想である。 大好きなドラマだっただけに、最終回にしてダメ出しをタラタラ書いてしまったのは いささか残念ではあるけれど、時間が経ってからもう1回録画を改めて観てみようと思う。 ・・・それにしても、やっぱり面白いドラマだったと思うのだ。 ドラマを観てここまで興奮したのは久しぶり。本当にワクワクした。 大森南朋さんも本当にステキだったし、そのほかの役者さんもみんな素晴らしかった。 できれば、いつか続編をやってほしい。 西野の復活も観たいし、著名な方が経済考証だしリアルなネタには困らないと思うのですが。 どうでしょうか、NHKさん? ▲
by nekodeko_51
| 2007-03-24 20:06
| 一般ドラマ&テレビ
2007年 03月 23日
はあぁ。。。。今回は特に素晴らしかった。
アニメだということを忘れそうになってしまいましたよ・・・。 ![]() 半分以上がラフマニノフの演奏シーン。第1楽章ほとんどフル! それに3DCGをふんだんに使った動き。 静と動やシリアスな場面と笑いの場面の編集のうまさ。 ![]() 特に好きなのは千秋の演奏を上から切り取ったカット。 手と頭の動き。手の大きさと鍵盤の大きさのバランス。 まるでラフマニノフのプロモーションビデオのようで、見応えたっぷり。 どのシーンも美しくて、ため息が出ちゃいました。 今回のラフマニノフに関しては ドラマより、だんぜんアニメの演出のほうが個人的には好き。 ・・・というか、アニメだからこそ、こういう演出ができたのかもしれませんネ。 ということで、ここからは ドラマ版にイマイチ入り込めなかった少数派の意見として(笑) ここぞとばかりに、相変わらずドラマ版をダシにアニメ版を褒め称えてます(笑) 大丈夫な方(笑)のみ先へどうぞ。 ![]() 今回は、キャラクターの作画がすごく良かった! 原作のクールビューティー(By bananaさん)な千秋サマそのまんまだった。 今回の作画スタッフって、第1話を始め7,8話もやったスタッフですよね。 できれば、この人たちにずっと描いてもらいたいぐらいなんですけどねぇ(笑) 佐久間さん。すごく良かったですねぇ。 ドラマのハイテンションなミッチーも面白かったけど、 やっぱり原作どおりの、しっとり知的で上品なポエムがラフマニノフの調べに乗ってこそ 千秋のすごさがジワジワっと際だつところ。 声優の藤原さん、抑え気味の語り口が素晴らしかった。 ![]() それから、のだめの「ホタルの墓」。 「カサカサ」(笑)も、固まった髪の毛に白い何か(笑)も、 アニメにするとリアルすぎてかなり衝撃的(笑) いやあー。ここはお腹かかえて爆笑させていただきましたワ。 ![]() そうそう。 ドラマでは中途半端な描写だった、千秋がリゾットを無理矢理、のだめの口に入れるシーン。 アニメは原作そのまんまの、ほとんど野獣のようなヘレンケラー@のだめと サリバン先生@千秋。 ちんちくりんで汚い変な女を、乱暴ながらもマメマメしく世話してしまう千秋に ショックを受ける彩子。 可笑しくも緊迫した、のだめと千秋の不思議な関係が改めて描写されるところ。 ここから2人のラフマ連弾までは大好きなシーン。 で、その彩子の描写。 普通の少女マンガなら、単に美人でタカピーな元カノで終わっちゃうような女性にも ちゃんと光を与えて、オチをつくってくれたのが、「のだめ」の魅力の一つでもあるんだよね。 ドラマでは大事なところがカットされちゃった上に、中途半端な設定でイマイチ共感できないキャラで終わってしまったのが残念だったけど、アニメでは来週も彩子エピに期待できそうです。 ところで 私がドラマ版に不信感を持ってしまった最大要因が「玉木千秋の泣き節」。 最終話のボロ泣きの指揮はもちろんだけど、 ラフマニノフ演奏シーンの涙を浮かべたメロメロな演出に、 一気にドラマへの期待感が冷めていったんだよなあ。 で、今回のアニメ版を観て思ったのは 表情も声も、やはり感情を抑えてこその「俺サマ千秋サマ」なんだと。 心の中には感情があふれているけど、その感情を押し殺しながらも、あえて甘い旋律のラフマニノフを弾き切るからこそ、千秋とミルヒーの厳しくも強い師弟関係がかいま観られるステキな場面なんですよね。 アニメはそれがとてもうまく描写されていました。画も関さんの声もすごく良かったです。 あ、一つだけ気になるところ。 マングースの頭を落とすのは、原作どおり演奏が終わったときにしてほしかったな。 ということで、演奏もこの際、最後までやっちゃえば良かったのに。。。 でも、ベタな感じになっちゃうし、今後、最後の最後まで演奏させる唯一の山場をつくりたいっていう演出の読みもあるのかもね。 さて、ちょうど折り返し地点。 ドラマではカットされてしまった真澄ちゃんエピや三善家エピなど ここから、まだまだ見所満載ですよネ。 今後も楽しみです。 あ、次は3週間後の4月12日なんですね・・・さみしー。 ▲
by nekodeko_51
| 2007-03-23 07:42
| 一般ドラマ&テレビ
2007年 03月 22日
松坂くん、好投!
テレビで観たかぎりでは、打たれた安打1本も ライトの守備の始動が早ければフライに打ち取れたような気がするんですけど。 オープン戦なのに騒がれすぎで、ちょっと不憫だけど、 このまま頑張ってほしいな。 マリナーズはというと・・・イチロー、城島くん共に問題なしだけど ウィーバー・・・・大丈夫かぁ(哀) ところで 日本のプロ野球はというと 「希望枠撤廃優先に巨人が難色 「今秋希望枠存続濃厚に高野漣が激怒」 「『希望枠』08年撤廃も今年は存続」 あーやだやだ。 あきれますねえ。 このおじさんたち、 金のなる苗木を何とか有利に手に入れて手放さないように 最後までみみっちく抵抗してます。 でもいいかげん もっと長いスパンで、大きい視野で考えないと プロ野球全体は面白くならないし ファンも愛想を尽かしますぜ。 ファンあっての金もうけ。 ファンあってのプロ野球。 相も変わらず、そこんとこを忘れてるようで。 ▲
by nekodeko_51
| 2007-03-22 08:08
| イチロー&メジャー&野球
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