2007年 02月 20日
ぬりえといえば |
私の少女時代、ぬりえといえばこの絵でした。
確か、紙の「きせかえ人形」や下敷きも持っていた記憶があります。
この絵を描いてらっしゃるのは高橋真琴氏。(HPはこちらデス)
ちょっと前の『クロワッサン』に紹介されており、初めてご本人のお顔を拝見しました。
絵に似つかわしくないと言っては失礼なんですが、白髪のステキな紳士なんですね。
中原淳一氏の絵を見て、画家を目指したということですが、なるほど頷きます。
映画『マリー・アントワネット』を観て、まず思いだしたのが、まさに高橋真琴氏の絵でした。
確か、紙の「きせかえ人形」や下敷きも持っていた記憶があります。
この絵を描いてらっしゃるのは高橋真琴氏。(HPはこちらデス)
ちょっと前の『クロワッサン』に紹介されており、初めてご本人のお顔を拝見しました。
絵に似つかわしくないと言っては失礼なんですが、白髪のステキな紳士なんですね。
中原淳一氏の絵を見て、画家を目指したということですが、なるほど頷きます。
映画『マリー・アントワネット』を観て、まず思いだしたのが、まさに高橋真琴氏の絵でした。
by nekodeko_51
| 2007-02-20 12:55
| 音楽&海外アート